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歯ぎしり・顎関節症および側頭筋の過緊張について
*当院でのすべての施術は、アメリカ形成外科専門医で、元UCLAチーフレジデントの当院院長が行います。院長の詳しいプロフィールはこちらをご覧ください。
*歯ぎしり、顎関節症
歯ぎしり、顎関節症は、まず歯科医の専門的な診察を受けていただきます。
歯科的な治療にも関わらず、症状が治まらない場合、あるいは側頭部といって、頭の側面にずきずきする痛みがある場合、頭痛の原因が歯並びの不整や顎関節症によって、かみしめる筋肉や側頭部の筋肉が張って、2次的に問題を引き起こしていることがあります。
*ボトックスによる歯ぎしり、顎関節症は筋肉の状態により66,000円~となります(税抜)
側頭筋の過緊張
明らかな顎関節症がないにも関わらず、耳の上の部分(側頭筋)が張っている方がいます。一般の片頭痛の患者さんの一部にも見られます。この場合、側頭筋へボトックス注射することがあります。
ボトックスによる片頭痛(偏頭痛)、頭痛、肩こり治療:22,000円~
*当院の医師はアメリカ形成外科専門医であると同時に、アメリカ神経病理学専門医であり、過去にはアメリカの大学病院で脳外科のチーフレジデントも修了しました。頭痛外来はこうしたバックグランドに基づいて併設しております。
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クリニックのご案内infomation
受付時間:9:30 ~ 18:00
休診日:水曜、日曜、祭日
住所:東京都渋谷区広尾5-5-1-4F
アクセス:
東京メトロ 日比谷線「広尾駅」出口2より1分
広尾散歩通り、スターバックス隣り